働かずお金をかけずに楽しく暮らす
今日も、図書館から借りた本を読んだり、適当にネットサーフィンをした。
pha氏のブログで、世間のルールに背を向けろ、無職の才能という記事を読んだ。
世間のルールに背を向けろを参考にして書いた記事をnoteに投稿した。
ここでは無職の才能を参考にした記事を書いていこうと思う。
会社勤めをしていた時は、今よりも使えるお金は多かったが自由な時間は少なく、
ストレスや疲れなどで気分が鬱だったというpha氏。
だが、会社勤めをやめて貧乏な現在の生活になってからは、自由な時間ばかりでストレスや疲れはなく楽しく暮らしているとのこと。
お金か自由か。
お金をかけずに無料で楽しめる娯楽は多い。
図書館で本を借りたり、映画を見たり。
ゲームが好きなら、安く買える古いゲームソフトなどを中古屋で購入するとか。
ソフトは一度購入すれば追加料金はかからず遊び放題なので、パチンコやカラオケ、ゲーセンに比べてはるかにリーズナブルだろう。
アマゾンで初期のDSが約2000円で、300円から500円ぐらいのDSソフトがたくさんある。
浪費家な人や、暇に耐えられない人は無職には向いていないらしい。
まあ、つまり無職に向いている人は、貧乏でお金をかけずに楽しく暇をつぶせる人ということか。
最後に、こちらは以前書いたもので、この記事の内容と関連した記事。