社会不適合者の自分に勇気を与えてくれた人たち
ぼっち低等遊民です。
自分は以前短期離職を繰り返していました。どのバイトも長続きせず、いやになって辞めてしまうことが多かったです。中には1日で辞めてしまったバイトもあります。バックレ同然でした。
今回はそんな社会不適合者の自分に勇気を与えてくれた人たちを紹介したいと思います。
せわしさん
新卒で就職した会社を1か月で退職。以降バイトを転々としてきた方です。年齢も経歴も自分にかなり近い人です。
仕事に関する愚痴がメインテーマで、このブログはこの方の動画を、参考にしている部分もあります。
マーシーさん
100以上の仕事をバックレまたはやめてきた人です。この方の動画を見て、やめる勇気をもらいました。
大原篇理さん
週2日介護の仕事をして年収90万円で暮らしている人です。週2日働くだけで生活ができるのかとびっくりしました。普通は逆ですが。むしろ週5は働きすぎなんじゃないかという疑問を提唱してくれた方です。
いしいあらたさん
山奥ニートをされている方です。大学中退後、バイトが出来ず引きこもりがちに。
NPOの支援で和歌山の限界集落で複数のニートたちと共同生活をおくられています。
必要な生活費は月2万円で足りるそうです。
ニート鈴木さん
大学卒業後、28まで定職につかず実家で趣味にふける生活を送ってきました。
働かなくても飯が食えるなら働く必要がない。労働以外に暇をつぶせるなら労働なんかしなくていい。これらの言葉に、あまり働いていない自分は罪悪感から救われました。