ウーバーイーツとフルキャストは、底辺のセーフティネットみたいなことを、ニート鈴木がYouTubeで言っていた。
底辺やる夫という、日本ブログ村のランキングの、フリーター部門で1位のブロガーの方もウーバーは底辺と、同じようなことを言っていた。
なぜウーバーが底辺のセーフティネットといわれるのか。
まあ理由は簡単。
誰にでも簡単にできる仕事だからだ。私みたいな底辺でも。
自転車やバイクを使って、頼まれた品物をお客様に届ければいいだけ。
簡単なおつかいだ。
学歴資格不問。頭を使う必要がないので、頭が悪くてもできるし、逆にウーバーに必要な資格って何って話だ。
最低限のモラルかな。
配達の品物を大事に扱うとか。
18歳以上の成人ならだれでも簡単に始められる。
ぶっちゃけ小学生でもできる。
フルキャストで紹介される日雇いも同様だ。
単純作業ばかりでこちらも小学生でもできる。
ウーバーやフルキャストすらできない人は、労働者の最下層にすら属せないので生活保護を受給するしかないとニート鈴木は言っていたが、確かにその通りでそれすらできない人はいい大人なのに中身が小学生以下なので、障碍者として国が面倒を見るべきかも。