藤井叡王防衛。
村)叡王戦第4局が岩手県宮古市で指され、藤井聡太叡王が挑戦者の菅井竜也八段に勝ち、3勝1敗で3連覇を果たしました。2度の千日手である「二千日手」の末の決着となりました。菅井八段は再三、チャンスを作りましたが、及びませんでした(写真は2度目の指し直し局開始時、日本将棋連盟提供) pic.twitter.com/DS0tQBgCYa
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) May 28, 2023
1日に2度の千日手。
これで6冠維持。名人戦はあと1勝すればいいから、史上二人目の七冠はほぼ確実か。
羽生さんでも七冠は25歳なのに、20歳で達成はすごすぎる。
敗れた菅井さんは相当悔しいだろうな。
山下三段は、本当にこんな最強の藤井六冠からタイトルを奪えるのか。今の状況からはとても可能性が低いと思わざるを得ない。