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仕事の前日になると腹痛が...。お金よりもストレスのない職場で働きたい。

高校卒業後、とある飲料製造関係の会社に就職した。

なかなかきつかった。立ち仕事なので毎日足が痛かった。

仕事が覚えられず先輩に怒鳴られることが多かった。

仕事ってこんなにきついのかと、しみじみと思った。

初勤務から1か月、初任給をもらった。

手取り13万。

もらってもうれしくはなかった。お金は欲しくないから仕事を辞めたい。

結局仕事はわずか1か月でやめてしまった。

実家暮らしなのでバイトでしばらくはなんとかなると思った。

正社員はだめでも、バイトぐらいはできると思った。だが...。

クロネコ 早朝仕分け 2週間で自主退職。

ニッセーデリカ 弁当詰め込みスタッフ 2日で自主退職。

酒々井プレミアムアウトレットでの警備業務 1週間で自主退職。

どれも長続きしなかった。

クロネコは積み方を間違えてドライバーが激怒して、ニッセーデリカはラインのスピードが速すぎてついていけずに辞めた。

酒々井プレミアムアウトレットは、警備だから立っていればいいだけなのかと思ったら、やるべきことがたくさんあり、うんざりして辞めた。

完全な接客でサービス業。自分にはとても向いてなかった。

楽な仕事などない。まじめに働いている社会人からすればそんな叱責を受けるかもしれないが、探したら結構あった。

まあ単発の仕事だが。

仕分け梱包ピッキングなどの軽作業

景品の箱詰め

ティッシュ配り

交通量調査

ウーバーイーツ

プラカード

 

これらは、人とあまりかかわらず一人でできる仕事でかつ単純作業なので自分でも簡単にできた。

仕事の前日になると腹痛を起こすほど、気分が憂鬱になった筆者だが、単発の仕事をするようになってからはそういったことはなくなった。対人関係によるストレスがないからか。

どんなに高いお金をもらっても、職場の雰囲気が悪くストレスで鬱になる職場で働きたくはない。

なのでどんなに自給が安くてもストレスの少ない職場、あるいはウーバーみたいに職場のない仕事をしたい。

 

 

 

なんのスキルも身につけないまま25に。

今年で25になる。

何のスキルも身に着けないまま、ついに20代後半に突入。

今まで何をしてきたのかというと、ただ嫌なことから逃れ先延ばしにする日々。

今が良ければよいという考えしかなかった。

しかしさすがに何とかしなければいけないのではと思う。

だが、具体的にどうすればいいのかがわからない。

正社員として普通に働くというのは、自分にはとてもできない。

子供のころから対人関係が苦手で誰も友達がいなかった。そんな社交性の皆無な人間が職場で同僚とうまくやっていけるわけがない。

そんな自分でもまともにできた仕事がある。

ウーバーイーツとプラカードバイトである。

ウーバーイーツは、自転車をこいで配達をするだけなので小学生でもできる簡単な仕事。実際自分でも何の問題もなく出来た。

プラカードバイトは、ただ看板をもって立っていればいいだけなので、ウーバー同様どんな無能でもできる。

ウーバーとプラカードに共通しているのが、面倒な職場での人間関係がなく一人でできるということだ。

自分には、こういった類の仕事しかできないのだ。

まあ、今はチャットGPTを利用して動画作成に取り組んでいる。まあ、自分の部屋でやっているので、だらけながらだが。

とにかくコツコツと続けて収益をあげられるようにしたい。

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働かずに暮らしたい。

現在、筆者は実家の子供部屋で引きこもり生活を送っている。

まあ、相当堕落した生活を送っている。起きたいときに起きて寝たいときに寝る。世間からは廃人と言われても仕方がないかも。

高校卒業後就職するも、わずか1か月で退職。

とある飲料製造メーカーだったが、何度教えられても作業を覚えられずミスを繰り返しては怒鳴られる始末でメンタルにきてやめてしまった。

その後いくつかバイトを転々とするも、ミスを繰り返しては怒鳴られるの繰り返しで、どれも長続きせず。

自分にはとても労働には向いていないとつくづく思った。だがやはり少しでも働かなければと思った。

そこで、日雇いで自分でもできそうな単純作業の仕事をするようになった。日雇いなので嫌な現場に入ったとしても、1日我慢すればいいのだから気分的にはかなり気楽だと思った。

存外自分でも簡単にでき、怒鳴られることがない現場が多かった。

teitouyuumin.hatenablog.jp

まあ、やはり最高に楽だなと思ったのがプラカードバイト。

看板もって1日中何もせず突っ立ていればいいだけなので、非常に楽だった。交通費が支給されることはないのだが、それでも楽だから...。

そしてウーバーイーツ。

配達用バックの購入に約5000円かかったが、それでも自転車こいで配達するだけで小学生でもできることで毎月の生活費を稼げたので最高だった。

最近はほとんど鳴らなくなってしまった。

やはり職場での面倒な人間関係がなく、一人でできる仕事かつ単純作業ぐらいしか自分にはできないのだ。

 

筆者は現在、チャットGPTを利用して、瞑想誘導や歴史関連の動画を作成しては、YouTubeやティックトックに投稿している。

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いつか生活できるだけのお金が稼げればいいなと思っている。

 

AIを利用して自分の創作物を発表するのが当たり前の時代になっていくのかも

筆者は最近、以下の動画を見て参考にし、

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チャットGPTを利用して、瞑想誘導や歴史関連の動画を作成してYouTubeやティックトックに投稿している。

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自分でいちいち文章を考えなくても、チャットGPTが自動で作成してくれるので非常にありがたい。

この前芥川賞を受賞した人も、受賞作の5パーセントの文章は、生成AIが作成した文章をそのまま載せたとのことで話題になったな。

AIが作成したものをそのまま自分の創作物として発表するのはいかがなものかという、否定的なコメントもあったが、これからの時代は人間がAIを利用して創作物を発表していくのが当たり前の時代になっていくのかも。

文章だけでなく、イラストも作成可能で漫画も自動でAIが書いてくれるという。なので手塚治虫のすべての漫画をインプットしたAIがすべて自動で描いた漫画が雑誌に掲載されたというニュースもあったな。

AIアナウンサーやAIの㎝タレントも登場してきている。AIにギャラを払う必要はなく不祥事を起こすこともないので、生身の人間に比べてはるかにコストが安い。もう人間は必要なくなるのかも。

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文春砲による松本人志氏の性加害告発の真相に迫る

誰もが知る大御所芸人の松本人志氏にまさかの文春砲が。

都内の高級ホテルの一室で松本人志氏から性加害を受けたという告発者の女性が現れたのだ。

吉本興業は、文春の報道を否定していて、法的措置を検討とのこと。

松本人志氏本人は、性加害についてあったかどうかのコメントはいまだなく、xでいつやめてもよかったけどやる気がでてきたな、と投稿している。

 

松本人志氏に被害女性を紹介したとされている、スピードワゴンの小沢氏については、小沢氏の所属している事務所は、お話しすることは何もないとのコメントを発表している。

とまあ、誰もが知る当たり前の事実を書き出してみたが。

 

松本氏の報道を受けて、有名なインフルエンサーたちが次々とYouTube上に動画を出している。

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文春の取材を受けた被害女性のほかにも、以前松本氏から性加害を受けたとxで告発している女性がいる。

今後、ジャニー喜多川氏と同じく次々と告発者が出てくるかも。

 

まあ、あの週刊文春だから、よほどの証拠がない限りはあんな記事は書けないだろうから真実なんだろうなと思う。

来週新たな証拠付きの記事が出てくるのは間違いないだろう。

松本氏本人は、否定も肯定もせず。N国の立花孝誌氏が、やってないなら記者会見を開いたり、x上で身の潔白を訴えるべきだと言っていたが、本当にやっているのだからできないのだろうと言っていたがその通りなのだろう。

 

不同意性行為については、刑事裁判に起訴されたら実刑はまず間違いないとのこと。

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今後の文春、吉本興業、そして松本氏の動向が気になるところだ。

12月29日のワイドナショーで、指原莉乃氏のコメントが賞賛になっている。

 

 

最終回!!私の人生で衝撃を受けたエピソードトップ10をランキング形式で発表!?

前回、ブログ終了を発表したがそれだけでは物足りないなと思い、最終回となるこの記事を作ることにしました。

なので今回が本当のラストです。

今まで私が生きてきて衝撃を受けたエピソードを個人的なランキングで発表していきたいと思います。

10位 相棒 甲斐享逮捕

相棒13の最終回で、三代目相棒だった甲斐享が連続暴行犯だったダークナイトだったことが判明し逮捕された。

初代の亀山がサルウィンにわたり、2代目の神戸が移動で特命係を去ったことから、殉職かもと騒がれていたがまさか逮捕とは。

9位 太陽にほえろ 殉職

中学のころから、千葉テレビの再放送で見始めた太陽にほえろ

スマホを購入したてのころ、つい魔が差してぐぐってみるとまさか、山さんやゴリさん、殿下が殉職するとは。

8位 山奥ニート

   年収90万円で東京ハッピーライフ

正社員であくせく働かずに暮らすことができると知って驚いた。労働に向いてなかった私に救いとなった本だ。

7位 トランプ大統領誕生

2016年のアメリカの大統領選挙でヒラリー氏の圧勝とメディアで予想されていたのを覆してトランプが大統領に。

共和党予備選挙の時から泡沫候補とされていて、トランプの髪の毛はかつらなのではと、日本のメディアでも面白おかしくとりあげられていたのがまさか...。

 

6位 又吉直樹さん 芥川賞

2015年、火花でお笑い芸人としては初の芥川賞作家となった又吉直樹氏。去年ごろから文才があると注目され三島賞の候補にもなっていて、もしかしたら...という人々の願いが現実となった。

5位 相棒 亀山薫帰還

相棒7の途中で降板して長らく再登場のなかった亀山が14年ぶりに、相棒21で5代目相棒として復帰することを知って(*_*)。

降板の理由が水谷豊との確執で、川原和久の結婚披露宴にも姿を見せなかったことから再登場は絶望かと思われていたのだが...。

4位 デスノート 月がLに勝った

どう考えてもLが負けると思った読者はいなかっただろう。犯罪者が勝利して高笑いするのはおかしいもの。

まあ、月がLに勝てたのは死神の力を利用できたからで、公平な勝負とは言えないよな。

3位 ドローン少年ノエル

私が中三か高一のときに、マスメディアで騒がれていたな。ノエル氏は私と同い年で学校に行かずに自由気ままに生きていてうらやましいなと思った。

 

2位 YouTube

中学の時に親の勧めで初めてユーチューブを視聴。無料で映像が見放題ということに驚いた。映像といえばテレビ以外ではDVDを購入して視聴するのが常だと思っていたから。

エンタメをタダで享受した最初の瞬間であった。

1位 アマプラ

まあ、YouTubeと同じ理由。毎月約600円ぐらいで映画アニメ見放題とは。

図書館でドラえもんやハリポタなどの映画ビデオを見ては次見る人のために、いちいち巻き戻しをしていた記憶がある。巻き戻しに結構時間がかかってしんどかったな。

まさかいちいちビデオやDVDをデッキに入れずに、タブレット上で見たい作品をタップして簡単にみられる時代になるとは。

科学の進歩は偉大だ。

 

というわけで最終回は以上になります。

今まで当サイトの記事を読んでくださった皆様本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【悲報】わずか約10か月でブログ終了。

もう完全にネタ切れ...

アクセス数は伸びないし、更新意欲の低下もあり、このブログは約10か月という短命で幕を下ろすことになりました。

まあ、10か月も続いたのは3日坊主の自分からしてみたらよく続いた方なのかも。

このブログを読んでくださった皆様本当にありがとうございました。