カゴ車にはる出荷のシールは必ずセロハンテープを貼る。
1階の現場で、お茶の段ボールをどんどんカゴ車に詰めて、そのかご車をどんどん詰めていくときは、出荷の早いものが前になるように並べる。出荷表を見て判断する。どの番号が早いのか書いてある。
貼ってある紙はちゃんとそのまま貼り付けておく。
紙の番号が見えるようにおいていく。
お茶を摘むときは、最後の二つは縦にする。合計20個。
カゴ車を番号ごとに仕分けして並べていく場合、
カゴ車がいっぱいで置けない場合は、横のりへ。
16時30分以降、ドライバーさんが帰った場合は、
ホワイトボードの真向かい側に番号ごとに並べていく。
エレベーターで品物が送られたとき、
青色の酒のオリコンがある場合は3階から送られたもの 2階のボタンを押す。
青色の酒のオリコンがない場合は、2階から送られたもの。 3階のボタンを押す。
3階の現場で、ビニール袋を使って、段ボールに入っているジュースの缶などを袋詰めする際に、
一つの袋に6個まで入れる。その袋でカウント1。
一つだけ外側から、バーコードが見えるようにする。あとで端末で検品するから。
詰め終わった袋は、元の段ボールへ。
段ボール4個ぐらいの品物は、1つの段ボールを袋詰め
段ボール10個ぐらいは、3つか4つの段ボールを袋詰め
賞味期限の近い方から、先に並べる。
帰りの時、送迎車から降りる時に1番最後なのにドアを閉め忘れた。気をつけないと。