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働かない生き方に適してる人物

phaさんという、日本で一番有名な京大卒ニート

 

ニートの歩き方という著書を出版されている。

 

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働く能力があり、会社に所属してもうまくやっていける人は働いた方がいいし、働く適正がなく、職場の仕事や人間関係に悩み苦しんでる人は自殺する前に仕事をやめ、あまり働かない生活を送った方がいいだろうと述べられている。

働くことに向いている人もいれば向いてない人もいる。いろんなタイプの人がいる。

自分がどちらのタイプかしっかりと見極めることが大事だ。

必要最低限な生活費分だけを稼ぎ、あまり働かない生活を送るのも選択肢の一つとしてありなのだ。


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ただし、phaさんもいっている通り、ぜいたくな生活はできない。結婚することもできないし子供やマイフォームを持つこともできない。海外旅行にもいけない。

その生活に耐えられない人は働いた方がいいだろう。

わたしの場合、上記のことは一切興味がない。基本的にずっとひとりで部屋にいたいし、友達や恋人も欲しくない。小中高と校外学習で、無理やり旅行に行かせられたことがあったがものすごく苦痛だった。早く帰りたかった。人と話すことが苦手で、小中高と友達はいなかった。根っからの引きこもり体質なのである。欲しいものも特にない。スマホやパソコン、図書館で借りた本があれば十分である。他の有名なニートであるpha氏や大原篇理氏も同じ考え方みたいだ。

引きこもりで働きたくない生き方に適している人物だろう。